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有名人と薬 [芸能人の病気]

25日に急逝した米歌手マイケル・ジャクソンさん(50)の死因を巡り、鎮痛剤の過剰摂取との関連が注目されているが、米国では睡眠剤などを大量に服用して命を落とすスターが相次いでいる。

華麗な生活ぶりの一方で、多大なストレスから薬に頼りがちになるセレブ(有名人)の実態が浮かび上がっているといいます。

 「ロックンロールの王様」と呼ばれたエルビス・プレスリーさんは、1977年8月、テネシー州メンフィスの豪邸「グレースランド」の寝室で倒れた。42歳だった。
死因は処方薬の過剰服用による不整脈と発表された。

腰を振って歩く「モンロー・ウオーク」などで知られ、トップスターだった女優マリリン・モンローさんは62年8月、ロサンゼルスの自宅で36歳で死亡した。
自殺や謀殺説も流れたが、死因は睡眠薬の大量服用による急性中毒と見られている。
読売新聞ニュースより

マイケルの死因については心臓発作、
薬が原因かともいわれていますが、いろんな憶測が飛び交っておりまだまだわかりません。
50歳というあまりにも若い死、本当にショックです。



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