4月16日やっぱり嘔吐 [闘病記]
4月16日。朝から父から電話。
昨晩、念願の食事が出て
「おいしく食べた」と言っていたのに、
夜の間にやっぱり嘔吐してしまったらしい。
やっぱり食べれないのか。。
本人もちょっぴり落ち込んで、今回の入院は長くなると感じたか、
病院に持ってきてほしいものを、いろいろ注文してきた。
遠い病院なので、週末にしか会いにいけない。
父の友人のNさんが荷物を病院へ届けてくれた。
点滴している分には、本人も体調もよく元気。
外科医の義兄は
「点滴で体力が付けば、それだけがん細胞も元気になる。」
そう言ってた。。
食べれない今、点滴しかないから仕方がない。
がんばれ、お父さん。
昨晩、念願の食事が出て
「おいしく食べた」と言っていたのに、
夜の間にやっぱり嘔吐してしまったらしい。
やっぱり食べれないのか。。
本人もちょっぴり落ち込んで、今回の入院は長くなると感じたか、
病院に持ってきてほしいものを、いろいろ注文してきた。
遠い病院なので、週末にしか会いにいけない。
父の友人のNさんが荷物を病院へ届けてくれた。
点滴している分には、本人も体調もよく元気。
外科医の義兄は
「点滴で体力が付けば、それだけがん細胞も元気になる。」
そう言ってた。。
食べれない今、点滴しかないから仕方がない。
がんばれ、お父さん。
2008-04-16 08:13
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